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敦賀ラボ

敦賀ラボ

概要

極東連隊ラボラトリ技術部開発課第1ラボ。室長は吏務尚書であり敦賀忍の父でもある敦賀文デバイスの開発と調整を主な担当としており、壊滅した叢雲ラボからその研究内容の多くを受け継いでいる。

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極東連隊長官府大隊本部
地方弁務官団中隊弁務官管理課
沙渓市弁務官団
悠里市弁務官団
警察機構中隊
遊撃警護部大隊第1中隊第1部隊
第3部隊
第5部隊
第7部隊
第9部隊
第11部隊
遊撃隊
第2中隊第2部隊
第4部隊
第6部隊
第8部隊
第10部隊
第12部隊
技術医療開発部大隊医療部中隊第2ラボ
第4ラボ
第6ラボ
第8ラボ
第11ラボ
技術部開発課中隊第1ラボ
第2ラボ
第3ラボ
第4ラボ
第5ラボ
第6ラボ
第7ラボ
技術部管理課中隊第1ラボ
第2ラボ
第3ラボ


詳細

医療部と比べると技術部のラボはテロ組織による奇襲はあまり受けない方であったが、それでも戦況の激化に伴い徐々に被害を受けるようになる。今は無き叢雲ラボもそれによって壊滅している。

その叢雲ラボと並行してデバイスの開発と調整を長らく担当していたラボが敦賀ラボである。但し敦賀ラボの元々の活動内容は新規開発よりも調整と機能向上である。叢雲ラボ壊滅時に開発中のデバイスの多くと残存資料の概ねを引き継いだ為、現在は開発途中であったデバイスの完成とその最終調整を坂本ラボと共に担っている。文の息子に受け継がれたデバイスあめのむらくももそのうちの一つである。

幾度にも亘るテロで生き残った強運とこつこつとデバイスを受け持つ縁の下気質から、坂本ラボと共に技術部開発課の要となっている。


主要メンバー

敦賀文……室長。敦賀忍の父。現在の幹部士官では最古参組であり、人事調整を受け持つ吏務尚書を兼務している。

敦賀ラボ.txt · 最終更新: 2021/10/21 19:45 by nozomi

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